1月4日(火)17:00から営業しております。
コロナの感染者数も徐々に増えてきて不安なスタートですが出来ることを一生懸命、ひとまず頑張っていきます。
今年もどうぞよろしくお願いいたします。
「耐える心に、新たな力が湧くものだ。全てそれからである。心機一転、やり直せばよいのである。長い人生の中で、そのための一年や二年の遅れは、モノの数ではない。」
本田宗一郎
そうです、最近名言にハマっているのです(笑)
1月4日(火)17:00から営業しております。
コロナの感染者数も徐々に増えてきて不安なスタートですが出来ることを一生懸命、ひとまず頑張っていきます。
今年もどうぞよろしくお願いいたします。
「耐える心に、新たな力が湧くものだ。全てそれからである。心機一転、やり直せばよいのである。長い人生の中で、そのための一年や二年の遅れは、モノの数ではない。」
本田宗一郎
そうです、最近名言にハマっているのです(笑)
年末年始の営業ですが
年末 12月29日(水)まで営業 材料なくなり次第閉店致します。
年始 1月4日(火) 夕方17:00から営業します。
今年一年手探りのまま終わってしまったようなもったいない一年でした。
コロナと向き合いながら飲食店は今後どうなるのか…ここで先見の明を見いだし開拓していく人たちが生き残っていけるのでしょうがわたしにはそんな知恵も度胸もなさそうです(笑)
「変わらず続けていく」、必死になって来年も営業続けて行こうと思います。
「まずは生き残れ、儲けるのはそれからだ」
投資家のジョージ・ソロスが言った言葉はきっと経営にも同じことが言えると勝手に思って。。この難局をまずは乗りきって行こうと思います。
2022年もどうぞよろしくお願いいたします。
本日10月20日(水)、勝手ながら臨時休業させていただきます。
ご迷惑をおかけいたしますがよろしくお願いいたします。
10月22日からは通常営業できそうなのでまた頑張って営業していきます。
いつも当店をご利用頂きありがとうございます。
経営陣全員にPCR検査を行った結果陰性でしたので本日2021年8月31日より営業を再開させていただきます。
陰性といっても検査をした日の出来事ですので今現在どうなっているかはわかりません。
改めてできる限りの感染防止に努めながら営業を続けて参ります。
最低限のスタッフでの運営を行いますのでご迷惑おかけすることもあるかもしれませんがよろしくお願いいたします。
火曜日は夜の営業休む予定でしたが本日は営業させていただきます。
お好み焼きテッペン。店主
ここ数日急なお休みをとりご迷惑をおかけしました。
先日、当店スタッフからコロナ陽性者が1名でたので対応を協議するためお休みさせていただきました。
スタッフの感染経路は不明で当店スタッフに濃厚接触者はおらず無症状ですがコロナウイルス潜伏期間と思われる期間に勤務していたので大事をとって休業、消毒の期間を設けました。
このまま営業再開も考えましたが昨今のデルタ株の感染力の強さ、濃厚接触者の定義の曖昧さなどを考慮し私たちのPCR検査の陰性が確認できるまで臨時休業することとさせていただきます。
無症状なのでなかなか検査を受けれる場所がなく少し時間をいただくことになりそうですが陰性が確認でき次第営業再開したいと考えております。
お客様にはご迷惑おかけ致しますがよろしくお願いいたします。
お好み焼きテッペン。店主
結論から申しますと20日から20時までの営業、アルコール提供無しになります。
以下ダラダラと経緯を、日記みたいなもので読まなくてもいいかと(笑)コロナが収束した頃に自分で改めて読む用として。
まん延防止の期間通常営業でアルコール類も提供してきましたが20日(金)から京都府も緊急事態宣言の地域になります。
飲食店への要請は何も変わりませんが協力金は1万円増えます。
この名前が変わるだけで協力金が増えるとういう現象に疑問は抱きますがアルコールを出さない前提での利益1万円というのはとてつもなく大きいです。お好み焼きでいうと大体25枚くらい売る価値があります。毎日まん延防止の時より1日25枚お好み焼きが売れた状態からスタート出来る、これでなんとかやっていけるかなぁという感じにはなりました。最初から生活費が確保できれば要請には従うつもりでしたのでこのタイミングで時短要請、アルコール提供禁止に従うかと思います。
全国的に感染者数も増えています。府からの時短要請の便箋も届きました。正直な話、お盆までの期間たくさんのお客様に来ていただきました。中には大声で話されてこちらから注意するお客様もおられました。確かにお酒の影響でウイルスが飛散しやすくなる可能性はあると思います。ただ大半のお客様はお食事ともに嗜む程度の量で節度を守りお食事をされていました。食事をゆたかものにする過程に酒を飲むことは悪いことではないと改めて通常営業をして感じました。
もっとこの1年半に食事とお酒の在り方を考えることができたなら酒類提供禁止にせずとも食事とお酒の提供をできる環境ができたのではないかと、今後withコロナの世の中になっていくのなら今からでも考えていかなければいけないと今思います。
酒類提供禁止の営業になってまた違う考えが生まれるかもしれませんが緩和→禁止の振り回される世の中が早く無くなることを願います。
ご連絡が遅くなりました。
最後まで悩みましたが8月は要請に従わず通常通り営業して酒類の提供もすることにいたしました。
当然ご批判、ご意見様々なお声があるかと思います。私どもも要請を守った上での営業を検討致しましたがかなり赤字の額が大きくなる試算で今回のような決断に至りました。
なんと言ってもまず自分たちの最低限の生活が保障できない。ここが大きな要因です。ご存知の方もいらっしゃるかもしれませんがテッペンは共同経営で営業をしており2人とも個人事業主という少し他の店舗とは違う形で運営しています。利益を完全二等分しているのですが協力金は1店舗分しか出ません。協力金のほとんどは現店舗の家賃などの経費、借入している移転費用の返済などでほぼ消えます、というか足りません。貰えるだけありがたい話ですが。。
さらに2人とも個人事業主ですので雇用調整助成金などはアルバイト・パートには使えますが私達2人には当然対象外です。
つまりは店舗での売上から生まれる利益が自分たちの生活費になるのですが夏場のお好み焼き屋、アルコールなし、これほど厳しい条件はありません。5月の緊急事態宣言時は協力金が今より1万円額が多かったのですが今回は要請内容は緊急事態宣言時と同じに関わらずまん延防止地域のため協力金は1日あたり1万円減りました。
さらに言えば20時半までアルコールを出せて21時まで営業できた先月からは5千円しか増額されていません。先月でギリギリな自店としてはどうしようもない条件です。
コロナの先行きも見えないまま赤字を垂れ流しながら営業を続けるということは事業の継続が危ぶまれる可能性が高いのでテッペンを続けていくために、自分たちが生きていくために営業して行きます。
当然可能な限りの感染対策はしていきます。要請が緩和され自分たちの生活費の見込みが立つなら要請に従います。
我々のような特殊な営業形態のお店まで国、自治体がフォローしてくれとも思いませんが協力金だけでは要請に従えない状況もあるということはわかっていただけると幸いです。
前の店舗から今年で9年になります。コロナ禍での移転等、見通しが甘いと言われればそうなのかもしれません。しかしながらここまで続けてきた事業をここで諦めることも出来ません。
自粛して生活されている方、医療従事者の方々のことを考えると決してベストの選択ではないかもしれませんが家族を養っていくためにも出来ることを尽くして営業していきます。
ご理解くださいとは言えませんがよろしくお願いいたします。